LOVE is everywhere.          スペースを空ける。

花を 植物を たったひとつ飾るだけで、その空間は劇的に変わる。

 

植物 は 生だから

植物 は 命だから

植物 は 一期一会だから

 

植物のもつ存在感はわたしたちが創る何か、オブジェなど。では

とうてい敵うことのできないオーラをたたえる。

その存在自体がアート。ゆえに、素朴。

素朴だからこそ、その素材を生かしきるシンプルな表現方法が大切。

 

「圧倒的にシンプルであることは 秀でるための最良の方法である」

シャンパーニュのつくり手の広告コピーがうたうように(10年くらい前?)

英語のことわざ「 simple is best  」 が長く支持されているように

シンプルであることは、見る人のココロにまっすぐに深く届く。

それは 気づく気づかないを超えたところで。

 

 

そして。

どんなディスプレイでも最も大切なことは 「間」と感じていて

「間」とは

バランスの取れすぎていない微妙なバランス、危ういバランス、

そこから生まれる緊張感、

その人、その人それぞれが感じる心地よさ。

 

日本の美的感性には 「間」 が欠かせない。

書も茶も、能も 間があっての緊張感から生まれる美しさ。

日本独特の間の文化。

 

 

見るひとに 間 を与えるディスプレイを空間に配することで

お客様とディスプレイとの距離感に緊張感が生まれ、

間 が生まれる。

それぞれが感じたその 間 から、ディスプレイとの 間 だけではなく

インテリア、お客様とスタッフ、スタッフ同士、、、空間すべてが繋がっていく一体感

その一体感は、特別であり、癖になる。

 

自分とまわりのすべてのものとの 間 を楽しむこと。その間から注がれる 愛 を感じること。

 

 

わたしが花をいける時

思考を閉ざし ココロさえも空っぽに スペースを空け 間 をつくり

介在者となる必要がある。  とてもシンプルな愛の行為。

花の存在自体がアートだからシンプルだからできうること。

 

その 間 で新しい何かと 新しい何か が結ばれ また新しい 間 が生まれる。

 

 

 

今日は1日ディスプレイ三昧。

どんな間が生まれどんな愛を感じるか。楽しみだ。

 

 

 

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